メールマガジン

メールアドレスを入力してください。


カートの中身を見る

カートの中に商品はありません

店長コーナー

福島 裕子

ご来店誠に有難うございます!
英国が大好きな店長、福島です。

当ショップは、ジョンストンズを手に入れたいあなたの為に、英国の正規品取扱店からアイテムをお取り寄せ・お届け致します。
ご希望のアイテムが当ショップにない場合でも、諦めずに是非一度お問い合わせ下さいね♪

その他にも、ご要望・ご質問等がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

皆様に喜んで頂けますよう、精神誠意対応させて頂きます。では、ごゆっくりお買い物をお楽しみ下さい☆

店長日記はこちら

モバイル



【ご注文受付 電話番号】
06-6423-8231
受付時間 10:00-16:00(土日祝日の定休日除く)
*留守電の場合、メッセージをお願いします。
ご相談・お問い合わせはメールでお願いします。
*メールでのお問合わせは24時間受け付けております。
■ジョンストンズとは、どんなブランド?


日本では、
『ジョンストンズ』という呼び方で親しまれている
『ジョンストンズ オブ エルガン』は
1797年、スコットランドの北東に位置する、
水のきれいなエルガンという場所で創業しました。


  ・・・と言っても、
  イギリス在住経験がある方以外には、
  なかなかピンとこないかと思います。
  なので、Google Mapで位置を出してみました。
  イギリス旅行に行く日本人の大半が訪れる
  ロンドンからは、かなりの距離がありますね。
  ジョンストンズは「ミルツアー」という、
  工場見学ツアーを開催しているのですが、
  工場にたどりつくまででも、
  かなりの長旅になりそうです。

1797年ということは、200年以上もの長い年月
(3代続かなければ商売としてすら認められない京都でも、”老舗”として扱われる年数!)
経営を続けているということになります。

ちなみに、創業当時から、ジョンストンズ家とハリソン家が経営する、ファミリー企業。

ブランド名の「Johnstons of Elgin」も「エルガンのジョンストンズ」という意味です。
(ハリソン家の名前は、どうしてどこにも出てこないのか?)


”最高のもののみがすべて”という、
素晴らしい経営理念に持ち、
今でも、原毛の厳選から始まり、
製品の完成にいたるまで、
実に30もの工程を
すべて自社で行なっています。

ジョンストンズを説明する際には必ず言われている”一貫生産”というものですね。


  分業して生産することが一般常識となっている中、
  このすべての工程を自社でおこなうというのは、
  とても珍しいケースだそうです。

自社ですべてを管理しているからこそ、品質の安定、技術の蓄積や向上が実現できるのでしょう。

伝統を重んじながらも、常に未来に目を向けているというジョンストンズ。

創業間もないころからのカーディガン機などが現在でも活躍している一方、
工程によっては新しい機械が導入され、熟練のスタッフが、
”最高のもののみがすべて”という理念にもとづき製造をおこなっています。

すべての商品を"最高のもの"に仕上げるため、仕上げはすべて職人の手作業!!
 

2013年には、英国王室御用達の証であるロイヤルワラント(チャールズ皇太子)を取得。

その品質の高さは、英国王室に限らず、世界中のトップデザイナーやセレブなど、
本物を求める人々に愛され続けています。

日本には1980年に上陸をしましたが、品質に厳しい日本においても、今なお、
"品質のよいもの"を求める日本の人々を"とりこ"にしています。

ジョンストンズとは、伝統的な要素と近代的な要素を融合させながら、質の高い製品を
提供し続けているブランドなのです。


ジョンストンズとは、どんなブランド?



日本では、
『ジョンストンズ』という呼び方で親しまれている『ジョンストンズ オブ エルガン』は、1797年、スコットランドの北東に位置する水のきれいなエルガンという場所で創業しました。

・・・と言っても、
イギリス在住経験がある方以外には、なかなかピンとこないかと思います。
なので、Google Mapで位置を出してみました。

イギリス旅行に行く日本人の大半が訪れるロンドンからは、かなりの距離がありますね。
ジョンストンズは「ミルツアー」という、工場見学ツアーを開催しているのですが、工場にたどりつくまででも、かなりの長旅になりそうです。

1797年ということは、200年以上もの長い年月(3代続かなければ商売としてすら認められない京都でも、”老舗”として扱われる年数!)経営を続けているということになります。

ちなみに、創業当時から、ジョンストンズ家とハリソン家が経営する、ファミリー企業。
ブランド名の「Johnstons of Elgin」も「エルガンのジョンストンズ」という意味です。
(ハリソン家の名前は、どうしてどこにも出てこないのか?)


”最高のもののみがすべて”という素晴らしい経営理念に持ち、今でも、原毛の厳選から始まり、製品の完成にいたるまで、実に30もの工程をすべて自社で行なっています。
ジョンストンズを説明する際には必ず言われている”一貫生産”というものですね。


分業して生産することが一般常識となっている中、このすべての工程を自社でおこなうというのは、とても珍しいケースだそうです。
自社ですべてを管理しているからこそ、品質の安定、技術の蓄積や向上が実現できるのでしょう。

伝統を重んじながらも、常に未来に目を向けているというジョンストンズ。

創業間もないころからのカーディガン機などが現在でも活躍している一方、工程によっては新しい機械が導入され、熟練のスタッフが、”最高のもののみがすべて”という理念にもとづき製造をおこなっています。

すべての商品を"最高のもの"に仕上げるため、仕上げはすべて職人の手作業!!


2013年には、英国王室御用達の証であるロイヤルワラント(チャールズ皇太子)を取得。

その品質の高さは、英国王室に限らず、世界中のトップデザイナーやセレブなど、本物を求める人々に愛され続けています。

日本には1980年に上陸をしましたが、品質に厳しい日本においても、今なお、"品質のよいもの"を求める日本の人々を"とりこ"にしています。

ジョンストンズとは、伝統的な要素と近代的な要素を融合させながら、質の高い製品を提供し続けているブランドなのです。